Chai(インドのミルクティー)の淹れ方(例)
インドでは普通の市民はあまりダージリン紅茶などの高級茶は飲みません。 アッサム紅茶をミルクで煮込んだシチュード
ティーを「チャイ」と呼びスパイスなどを入れて 飲んでいます。 中国から茶が伝播した際に、陸路で運んだお茶は固形茶で、湯を掛けただけではなかなか淹れ られなかった事、 また地域によっては水質が悪かったり、砂漠地帯などは水も少なかった為に 自然にラクダや羊のミルクで煮出して淹れる様になった事。 その様な形で出来上がっていったミルクティーがチャイの原型です。 ここではインドのチャイの淹れ方の一例をご紹介します。
チャイは特にアッサム茶のCTCという細かい紅茶が良く合います。 アッサム紅茶はタンニンの含有量が多くコクがあり、香りも水色も濃く芳醇で濃厚なので ミルクととても良く合います。 茶葉の量も蒸らし時間も少なくてOK。濃い目に出すのが美味しく淹れるのが基本です。
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1.ミルクパン・ティーカップ・茶漉し・茶葉を
用意する。 ミルクパンに180tのお湯を沸かす。
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2.お湯が沸騰したら火を止める。
茶葉8gをミルクパンに入れ1分30秒〜2分程 茶場を蒸らす。
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3.紅茶が出たらミルクポットに180tの
ミルク(脂肪分の多い濃厚なミルクが良い)を 注ぎ、火に掛けて紅茶を煮出す。
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4.ミルクパンの鍋肌に小泡が出来る程度の温度
になったら火を止める。 この時、砂糖やハチミツの甘味料を入れたり
お好みで香辛料を入れて煮込んでもOK。
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5.ストレーナーで紅茶を漉してカップに注ぐ。
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6.濃厚なミルクと紅茶の味のハーモニーを
お楽しみ下さい。
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*マサラチャイの淹れ方
マサラチャイの「マサラ」とは「香辛料」の事です。 上記4.のミルクパンにミルクを加えた所で、乾燥したジンジャー・シナモン・カルダモン・ブラック ペパー・クローブ等を入れ煮込んで味や香りにスパイスを効かせれば、とてもおいしい「マサラチャイ」 の出来上がりです。
また同時に、ハチミツや砂糖・練乳やノンカロリーの甘味料ジャガリー等を加えて甘味をつければ 一層美味しくなり身体も温まります。風邪をひいた時にジンジャーを入れたり、疲れたときにはハチミツ を入れたりします。 疲れた身体には甘いチャイはとても美味しく感じます。 香辛料を入れない甘いチャイはお子様にも大人気です。 是非、お試し下さい。
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